【産後5日間】母乳は?悪露は?寝不足?ママの体の変化

妊娠出産
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みー
みー

こんにちは!妻のみーです。

これから出産を控えているプレママさんは、『出産』についてはイメージができて心の準備ができている方は多いかと思います。
わたしは出産を経験しましたが、産後すぐのママの体の変化などを知らないでいると「こんなはずじゃなかった」と戸惑うことがありました

「赤ちゃんを産んだ直後ってどんなことをするの?」
「母乳ってすぐに出るようになるの?」
など、産後すぐのママの体はどのように変化していくかということは、知っていて損はないです。

今回は、出産を経験したみーが産後1週間でママの体がどのように変化していったのかを日を追いながら紹介します。

出産を控えているプレママさんたちの参考になればと思います。

産院によってはおこなうことが違ったり、体の変化には個人差があります。
ひとつの体験談としてご覧ください。
わたしは、2019年4月に第一子となる男の子を出産しました。
息子は生後2日目にして体調不良のため産院からこども病院に緊急搬送されました。
わたし(ママ)は産院で入院して、息子はこども病院で入院し、別々の生活を送っていました
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産後1日目

体の変化

  • 悪露:非常に多い(Lサイズの産じょくパッドが手放せない)
  • 母乳:にじむくらい
  • 会陰切開の傷:非常に痛い。糸が突っ張っているような感覚。

出産直後におこなったこと(エピソードをまじえて)

わたしはわが息子を夕方の6時前に出産しました。

息子を出産したあとは、胎盤を摘出します
助産師さんがへその緒を引っ張り、おなかを押して胎盤をおなかの外に出します

正直、息子を出産する時よりも胎盤を出す時の方が痛かったです。
引っ張られる感覚とおなかを押される痛みがとても不快でした。

胎盤を出したあとは、会陰切開をしたところを縫います
わたしは2箇所を会陰切開したため、2箇所とも縫われました。

会陰切開する前に何箇所か麻酔を注射器で打たれましたが、針を刺される感覚や痛みはとても感じました。
針を刺す瞬間のちくっとした感じがとても痛かったです。(少し声が出るくらい)
あとは、針を刺して皮膚に糸が通る感覚が少し突っ張り痛かったです。
縫っている時間は数分だとは思いますが、とても長く感じました。 

会陰切開をしている間に、子宮収縮剤を点滴してもらいます。
わたしは陣痛時に陣痛促進剤を点滴しましたが、中身は同じです。
当たり前ですが、出産後の子宮収縮剤を打つと陣痛は起こらないので少しほっとしました。

産後の処置が終わると、体を温かいおしぼりで助産師さんに拭いてもらいます。
分娩室は赤ちゃんが生まれてくる場所なので、室温が高めに設定されています。
そのため出産時はとても暑く、汗をたくさんかきました。

そして、助産師さんに産じょくパットを敷いてもらい骨盤ベルトを巻いてもらい、分娩台の上で2時間ほど点滴が終わるまで産後の経過を見ます。

その間に息子をカンガルーケアしたり、コットの中に入る息子を眺めながら夫と話をしたくさんしました。

経過が順調であれば、車椅子で病室に戻ります。
病室に戻る前に、助産師さんに立ち会ってもらいながらお手洗いを済ませます。

みー
みー

助産師さんは慣れていると思うけど、誰かの隣で用を済ますのはとても恥ずかしかったです。

病室へ無事に帰還

病室に戻ると夕食が運ばれていました。
たまたまですが、この日は出産を祝うかのようにメニューは『巻き寿司』 でした。

さあ食べようと椅子に腰をかけたのですが、会陰切開の痕がとても痛くて慎重にゆっくりと時間をかけながら座らないとつらかったです。

傷をかばいながら前傾姿勢で食べましたが、足が疲れていたこともあり、なかなか座りにくかったです。

みー
みー

いつまで続くのだろうかととても不安でした。

巻き寿司が一切れずつ切られていて上に錦糸卵やイクラなどがトッピングされています。
妊娠中、生物を控えていたため、産後すぐに大好きなイクラを食べられたのはとてもうれしかったです。

その後、子宮収縮剤や産後の体回復のための薬など5つほどを飲み、就寝の準備をします。
この日は、夫が病室で宿泊してくれました。

分娩中出血をしていたこともあり、立って歩くとふらふらでした。
夫に支えてもらいながらお手洗いなどに行きました。

ちなみに、産後直後のおなかはこんな感じです。
うわさには聞いていましたが、全くへこむことはありませんでした。 

          \触るとふよふよ/

 

 

 

 

 

 

 

 

その日は早いうちに就寝しました。

他の方の出産レポートには、大半の方が産後ハイで眠れなかったと書いていますが、わたしの場合は寝不足だったこともありとてもぐっすり眠れました。

ただ、後陣痛がひどく、最初は痛みでなかなか寝付けませんでした。
夜中にも痛みで起きてしまいました。

産後2日目

朝ごはんはスパニッシュオムレツでした。
朝から優雅なひととき。
ベッドから立ち上がって動く勇気がなかったため、ベッドに腰かけながら朝ごはんを食べました。

体の変化

  • 悪露:非常に多い(Lサイズの産じょくパッドが手放せない)
  • 母乳:頑張って絞ればなんとか出てくれる
  • 会陰切開の傷:まあまあ痛い。糸が突っ張っているような感覚。
お手洗いに一苦労

お手洗いに行くのは傷口が心配で、とても嫌でした。
産後は尿意が感じにくいため、助産師さんに3時間おきにトイレへ行くようにと言われて仕方なく行っていました。
拭くときは、トイレットペーパーは使用せずにぬれたコットンで拭きます。
この日は特に便意がなく、排便はしませんでした。

助産師さんによる体調チェック

朝から体調チェックをされます。
血圧・体温を測定し、おしもの様子を診てもらいます。
それから、血液検査をされ、貧血の具合などをチェックされます。

子宮の収縮具合も診てもらいましたが、わたしの場合は平均よりも子宮の収縮が早かったみたいです。
助産師さんに「お腹痛くなかった?耐えられなかったんじゃないの?」と驚かれるほど、子宮の戻りが早かったみたいです。
だから産後1日目の晩は、とっても後陣痛がひどかったんだと思います。

医師による診察

医師による産後の経過診察もありました。
内診をおこない、子宮の状態をチェックされます。
内診には経膣エコーを使いますが、膣の中に器具を入れられるのがとても怖かったです。

妊婦検診の時にあれだけ痛かった経膣エコーですが、産道を赤ちゃんが通ってきたせいか、器具を入れられている感覚がまったくなくてびっくりしました。
本当に元に戻ってくれるのかなと少し不安もありました。

産後3日目

お食事

この日の朝食は和食でした。
温泉卵は妊娠中に我慢していたため、めちゃくちゃおいしく感じました。

おやつの時間もエンジョイ♪
お紅茶もおいしい!

体の変化

  • 悪露:まだまだ多い(産じょくパットの M サイズを使用)
  • 母乳:胸が岩のように張る
  • 会陰切開の傷:まあまあ痛い。

この日から 恐る恐る排便をしました。
力を入れると傷口が裂けるのではないかと不安でしたが、意外と大丈夫です。
この日もぬれコットンで拭いていました。

胸が発達するのがつらい!

2日目夜から3日目の朝にかけて 後陣痛に加えて胸の痛みがやってきました。
胸が岩のように固くなり熱くなりパンパンに張って苦しかったです。

わたしはナースコールをすることに慣れていなかったため、一晩この苦しみに耐えました。

朝の助産師さんによる体調チェックで相談すると、
「ちゃんとナースコールで呼んでくれれば対応しましたよ」と言われ夜中でもナースコールをすることを心に誓いました。

とくに産後の三日は母乳を生産するために胸が発達するそうです。

助産師さんにマッサージしてもらい、少し手で搾乳することによって胸の苦しみはましになりました。

横になる時に仰向けや横向きなどどの体勢をとっても胸が痛くて苦しかったので、寝る時は後陣痛と胸の苦しみ闘っていました
ずっとこの状態が続くと思っていたため、とてもナイーブになっていました。

みー
みー

助産師さんのマッサージはとても痛かった!

産後4日目

お食事

この日の朝ごはんは洋食。
フランスパンに塗られているバジルソースが美味。
キッシュもおいしかった。
実はこの日は令和初の朝ごはん

この日の晩ごはんは中華。
天津飯がとても美味。
サイドメニューで冷やし中華風のところてんが付いていてさっぱりおいしい!

体の変化

  • 悪露:ピークを越えて落ち着いてきた(産じょくパットの Sサイズを使用)
  • 母乳:胸が岩のように張る
  • 会陰切開の傷:まあまあ痛い

胸のマッサージを助産師さんに教えてもらい、つらくなったらマッサージをすることにしました。
3時間おき(短ければ2時間おき)に母乳を出さないと胸が苦しかったです。

この日から夜も3時間ごとに起きて手で搾乳をしていました。
(産後2日目に息子がこども病院へ搬送されたため、わたし一人が産院に入院していました。)

赤ちゃんに起こされるのも寝不足ですが、3時間たつと胸に起こされるような体になり、とてもつらかったです。

搾乳器デビュー!

助産師さんにマッサージをしてもらうと、母乳が飛ぶほど出るようになりました。
最初はシリンジ(注射器みたいなもの)で母乳のしずくを吸ってかき集めていましたが、搾乳器でも母乳をとれるようになりました。

1回の搾乳で50ミリリットルは出るようになりました。
夫にお願いして母乳バックを買ってきてもらいました。

この日から本格的に搾乳生活が始まりました。

円座クッションをポチリ

出産準備では会陰切開するかわからないし、痛みがどの程度になるかがわからなかったため、円座クッションはあらかじめ用意しませんでした
会陰切開したところは2カ所あるし、普通に椅子に腰をかけられなかったので、円座クッションは必須でした。

ベッドの上で円座クッションをポチリ。
傷が治るまでの期間しか使わないため、コスパ重視でなるべく口コミがいいものを購入しました。

↑片面は肌触りのいいフワフワ生地で、もう片面は蒸れにくいメッシュ生地です。

産後5日目

この日は退院の日です。

お食事

産院での最後の朝ごはん。
プレーンオムレツがとってもフワフワ。
毎食どれもおいしかったし、栄養バランスが良かったので名残惜しい…。

体の変化

  • 悪露:落ち着いてきた(産じょくパットの Sサイズを使用。生理2日目よりも少し多い量)
  • 母乳:胸が岩のように張る
  • 会陰切開の傷:まあまあ痛い

搾乳めんどくさい…

ギリギリまで助産師さんに胸の世話をしてもらえました。
3時間ごとに搾乳することはなんとなく慣れてきました。
誰も搾乳器を使っていなかったため、20万円ぐらいする電動の搾乳器を貸し出してくれました。

出産するまでは、赤ちゃんに3時間おきに起こされると思っていましたが、実際は自分の胸に起こされることなるとは思ってもみなかったです。

みー
みー

すぐにカチカチになる胸のお世話はとてもめんどくさかったです。

退院後すぐ

病院では常に助産師さんや清掃の方などが出入りするため、常に気を張っている状態でしたが自宅ではやはり居心地がよくてほっとしました。

このころになると、悪露は少なくなってきて夜用の生理用ナプキンで対応できるようになりました。 

ネットで注文した搾乳器を使って3時間おきに搾乳する生活が始まりました
息子はこども病院で入院中のため、母乳だけが勝手に生産される体になっています。

母乳を吸ってくれる赤ちゃんがいないため、3時間おきに搾乳していました。
夜も3時間おきにアラームをセットして搾乳し、搾乳ストックを作っていました。

こども病院に入院している息子に会いに行く時には、必ず授乳時間にあわせて病院に行くようにし、息子に吸ってもらおうと必死でした。
結局、吸ってもらえなかったため、病院の搾乳器を借りて自分で搾乳していました。

こども病院へ外出するついでに少し他の施設に寄ってリフレッシュしていましたが、3時間ごとに胸が張り母乳を絞らないダメなため搾乳器は持ち歩いて使っていました

みー
みー

搾乳器とお友達でした。

本来吸ってくれる息子がいないことに合わせて胸の痛みが激しかったためこの時期が一番つらかったです。

このころになると、搾乳する感覚もわかってきたためスムーズに搾乳できるようになりました。

母乳は産院に入院中からよく出ると言われていましたが、母乳の出がよくなるお茶を入院中からよく飲んでいたためだと思います。
多い時には1回の搾乳で100ミリリットルも搾乳できるようになりました。

\母乳の出がよくなるハーブティー/

まとめ:産後は体の変化が著しい

産後の自分の体の変化で1番予想外だったことは、母乳関係です。
胸がカチカチになって苦しくなってしまったり、熱をもってしんどくなったり体の変化についていけずに最初は戸惑いました。

体の変化が著しいのは出産直後なので、ゆっくりと産後の体の変化を受け入れてあげましょう。

みー
みー

最後までご覧いただきありがとうございました。
次の記事でお会いしましょう!

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