こんにちは!妻のみーです。
マタ旅(1日目)につづき、2日目の旅をご紹介します!
また来たいと思う旅館@いっぺん庵
宿泊中は、わたしたち以外はリピーターさんだったようです。
その話を聞いて、わたしも絶対に息子を連れて3人で行きたいと思いました。
プライベート感がある旅館なので、子どもがはしゃいでも他の宿泊客に迷惑がかからず、子ども連れに優しい旅館です。
\最後は女将さんに写真を撮ってもらいました/
- 公式ホームページ: https://www.1-pen.net/
- 所在地:京都府京丹後市久美浜町蒲井522−1
\じゃらんネットランキング2018売れた宿大賞1-10室ランキング2位!/
じゃらんで見てみる
▲1日7組限定▲
城崎マリンワールドへ
わたしたち夫婦は魚がとても好きです。(見るのも食べるのも笑)
夫のゆーは一度行ったことがある場所だったみたいですが、わたしは初めてだったので、とても楽しみにして行きました。
事前に何度もホームページを見ました。
基本情報
- 所在地:兵庫県豊岡市瀬戸1090番地
- 営業時間:9:00~17:00(最終入場は16:30まで)
- 入園料金:大人2,600円 小人(小・中学生)1,300円 幼児(3歳以上)650円
水族館の定番:イルカ・アシカショー
水族館に行って時間が合えば、皆さん必ず立ち寄るアトラクションではありませんか?
わたしたち夫婦もショーを観るべく、イベントのタイムスケジュールを見て、イルカ・アシカのショーの時間に合わせて行動しました。
ショーでは、城崎の温泉地にちなんだショーをアシカがしてくれました。
とってもかわいいんです!
ネタバレになるので、ここでは言えませんが…
\腹筋をいっぱいしていて見習おうと思った/
ショーを見るのは屋外ということもあり冬場は防寒グッズは必須です。
暖かいコートにマフラー、手袋、カイロは絶対に身につけておきましょう。
ショーのお供
ショーのお供には、温かいペンギンのあんまんやホットココアをいただきました。
ペンギンのあんまんは、見た瞬間、絶対に食べたかったので食べられて良かったです。
あんまんの中身は、黒ゴマあんでしたよ。
\可愛い食べ物ってどこから食べたらいいか迷う/
水族館で一番楽しみにしていたこと:アジの釣り堀
城崎マリンワールドには、他の水族館には珍しいアジの釣り堀があります。
たくさんのアジが回遊しているいけすがあり、そこで釣り堀をします。
釣り糸が切れたら終了です。
そしてそして城崎マリンワールドといえばアジの釣り堀があって釣った魚をその場で天ぷらにしてくれるのですがこれがまた美味しくて!!!!! pic.twitter.com/Eup2DAJrbc
— Ray ✩.* (@mchqr0k) February 23, 2018
釣り堀を楽しんだあとは、お店に持っていけば天ぷらにしてもらえます。
揚げたてがめちゃめちゃおいしい!
- 料金:釣ざお1本650円(エサ付き)釣り糸が切れれば終了
- 天ぷら加工料:1匹50円
自分たちで釣った魚をおいしい状態で食べて幸せな気分になったら、家に帰ります。
ふたたびプリン屋さん(生萬)へ
ちょっと寄り道
行きに寄ったプリン屋さん生萬(きまん)がとてもおいしかったので、帰りも寄りました!
ここはぜひ寄ってほしいところです。
生萬てプリン屋さん
ほんとにおすすめ美味しいやばい城崎来たらぜひ pic.twitter.com/3xYL3Pb07c— おがわん (@ogawan88) March 21, 2017
小腹がすいたので城崎 でさらに寄り道
\お店の名前忘れちゃった/
プリンだけでは飽き足らず、小腹をさらに埋めるためにカフェスタンドへ行きました。
どうしてもわらび餅と但馬牛が食べたかったので、別々のお店で仕入れてきて食べることに。
カツは揚げたてが一番おいしい!
そして、甘いわらび餅とソフトクリームは、旅の疲れを癒やしてくれました。
まとめ:行ってよかったマタ旅!
妊娠中の旅行、『マタ旅』は賛否両論ありますが、わたしは行って良かったと思います。
子どもを産んでからは、自分たちが行きたい場所に好きなときに好きなだけ行くことは困難になりました。
子どもがいない比較的身軽なうちに少し遠出をして、夫婦水入らずな時間を過ごすことはとても大切でした。
無理のない範囲でマタ旅を楽しんでみてはいかがでしょうか?
今でも楽しかった思い出は鮮明に覚えています。
最後までご覧いただきありがとうございました!
次の記事でお会いしましょう!