こんにちは☆ 妻のみーです♪
この記事では、『エイデンアンドアネイ』のスワドル(おくるみ)の使い方5つをまとめています。
赤ちゃんが生まれたら必要になるのが『おくるみ』です。
特に新生児期はおくるみで赤ちゃんを包むことによって、
- 赤ちゃんを安心させる
- モロー反射を予防する
- 赤ちゃんを抱っこしやすくする
- 赤ちゃんを寒さから守る
などといった使い方ができます。
我が家でも、新生児期はおくるみを常に使っていました。
おくるみを必要とする時期が過ぎると、おくるみを使う機会が減ってしまい持て余してしまっているという方もいるのではないでしょうか?
我が家では、『エイデンアンドアネイ』のおくるみを手に入れてからは、1歳を過ぎた今でも毎日使っています。
おくるみとしても使えますが、他にも何通りもの使い方ができて、入手してよかったグッズです。
今回は、エイデンアンドアネイのおくるみの活用方法についてご紹介します。
エイデンアンドアネイとは?
ニューヨーク発祥のブランドです。
モスリンコットン製の布でできた赤ちゃんのための布製品を取り扱っています。
ニューヨーク発祥なだけに、柄が海外っぽいテイストで飽きのこないデザインなのが特徴です。
[st-kaiwa-188]わたしは出産祝いでこのスワドルをいただき気に入ったため、もう一つ購入しました♪
どれもオシャレでかなり迷いました。[/st-kaiwa-188]
エイデンアンドアネイのおくるみはどんなの?素材、質感、大きさなど
素材
素材はモスリンコットン製で、ガーゼハンカチのように薄く、とても柔らかいので、赤ちゃんのデリケートなお肌に擦れても、傷つかない肌触りです。
モスリンコットンとは?
- 軽くて柔らかく、通気性に優れている
- 洗濯機で洗える
- 洗えば洗うほど柔らかくなり、肌なじみが良くなる
- 適度な伸縮性
質感
- 柔らかいガーゼのような質感
- 通気性が良く、夏の暑い時期に最適
- 洗濯しても縮まず、毛玉やほつれが気にならない
- 速乾性に優れている
赤ちゃんに使うことを考えられているため、赤ちゃんのデリケートな肌に当たっても大丈夫な素材です。
汗かきな赤ちゃんに使っても、通気性に優れているため赤ちゃんが不快になりにくいです。
おくるみは、何かと汚れがちですが洗濯してもすぐに乾くため、清潔さを維持しやすいです。
大きさ
大きさは120cm×120cmです。
広げると、とても大判の布です。
赤ちゃんを余裕で包めます。
使い方(我が家の場合)
おくるみ
これは本来のメジャーな使い方ではないでしょうか。
巻き方は公式の動画をご覧ください。
30秒あたりから巻き方が紹介されています。
タオルケット代わり
暑い季節になってきて、ねんねするときはもっぱらこちらのスワドルを使っています。
おなかの上にそっとかけておくだけで赤ちゃんが安心して寝てくれます。
おむつ替えシート
外出先のおむつ替え台を使うときに、我が子の下に敷いています。
敷くことによって、おむつ替え台を汚すことを予防しキレイに使うことができます。
また、おむつ替え台に赤ちゃんのお肌が直接当たらないので、気分的に安心できます。
ベビーカーやチャイルドシートで出かける際の日よけ、防寒
ベビーカーでお出かけするときに直射日光が赤ちゃんに当たらないように、ベビーカーにくくりつけて日よけとして使っています。
チャイルドシートの場合は、車の手すりにスワドルを結び、入ってくる日光を遮るように使っています。
写真は車内で授乳しているときのものです。
日よけだけではなく、目隠しとしても利用できます。
大判だからくくりつけるのにも便利
また、お店に入ったときに、空調がかなり効いているところがあるため、赤ちゃんが寒くならないようにひざかけのようにかけてあげます。
おでかけするときはスワドルを2枚持っていき、体温調整をしてあげています。
授乳ケープ
これはスワドルが大判なので使えます。
車の中で授乳するときにスワドルを三角形におり、三角形の端と端を自分の首の後ろで結び、授乳しているところを隠すように使っています。
通気性がいいため、熱がこもりにくく即席の授乳ケープとして使いやすいです。
ただ、わたしの場合は授乳しているときに赤ちゃんの様子を常に見ていたいため、赤ちゃんの様子が見にくくなる構造が少し不安になるときがあります。
まとめ:使い方無限大!
今回はエイデンアンドエネイのスワドル(おくるみ)についてご紹介しました。
デザインがかわいいし、使いやすいし畳めばコンパクトになるし、何枚あっても重宝するものだと思います。
わたし自身、もらってお祝いにもいただいてうれしかったし重宝しているので、ギフトにも適しています。
お値段は少し高い印象ですが、買って損はないと思います。
基本は4枚組(柄違い)で売っていますが、楽天などで1枚のばら売りをしているところがあるので、ぜひ一度のぞいてみてはいかがでしょうか。
最後までご覧いただきありがとうございました!
次の記事でお会いしましょう!
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